このコラムは、Tips on Coaching「コーチングの秘訣」です。「コーチングビジネスを週末からはじめよう」とか「Sohoでコーチングを起業しよう」という方のために書いていきます。
第23回
今回は、スタートのときに必要なものを考えます。
セッションのスペース・電話回線・PCの確保をまず行なわなくてはなりません。
電話回線は、日常家庭で使っているものは望ましくありません。キャッチホンサービスも意外に邪魔になります。
アセスメントのやり取りなどのために、ファクシミリもあったほうがいいでしょう。
スカイプは便利ですが、スカイプを使えない環境のクライアントは意外に多いのです。個人であればインストールできるのですが、会社のインフラではインストールできないケースがあるからです。
クライアントの年齢にもよりますが、固定電話に安心感を覚える層が多いようです。
静かな環境が必要です。そこには、テーブル・電話・カスタマーファイルなど置かれているのが一般的です。
カスタマーファイルは、カスタマーの情報やセッションのメモ・記録などを綴じておくものです。私は、クライアント別につくっていました。
走り書きのメモを綴じておくことで、過去の情報を確認したり、振り返ったりしておくことができます。
また、記録はクライアントに対して送付したセッションの記録と同じものを綴じておくということです。
パンフレットやコーチング関連の記事、書籍、名刺なども必要です。
次回も備品について考えていきます。