[コミュニケーション] 2007年07月29日 21:40分投稿
こんにちは。
播摩早苗です。
昔の仲間が集まる場面がありました。楽しいのだけれど、終わってから何だかむなしさがある。なぜかなあ、と考えました。
誰も他人の話を受け入れていないから。きいてはいるけれど、それを自分が話すきっかけにするだけ。最初に話した人は、誰かにもっていかれて、続きの話をできず消化不良。
誰も受け入れてくれずに、「思い」が宙に漂うことになると、「はぁ〜」っと疲れるのです。でも、なぜ「むなしいのか」分からないことが多いですよね。
だから、コーチングでは、「まず、受け入れて」といいます。反対意見をもっていてもいいのです。でも、まず「受け入れて」!!
「受け入れること」は「賛成」ではありません。
日常で小さなことで受け入れてもらえないと、とても疲れます。仲間が集まって、こんな会話。
A「私ね、靴ずしちゃったの」
B「靴ずれは、仕方ないのよ。新しい靴のときは、そのあとに皮が丈夫になるのよ」
C「靴ずれは、その上にセロテープを貼ればいいらしいよ」
D「そんなことしても、なおさら悪くなるだけよ」
Aさんの靴ずれをして苦しい気持ちは誰も受け入れてくれていません。たとえ、善意からのものであつても、自分の話の「否定」や、相手の「操作」しようという気持ちが見えると、悲しくなります。
気づかずにやっていますよね。
でも、ひとはコミュニケーションでまず「寄り添って欲しい」と思っています。「否定」「操作」は対立です。
では。

