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[コーチング] 2006年06月23日 08:38分投稿
こんにちは。
登録コーチの露崎です。

私の名前、「露崎潤子」は「ツユザキジュンコ」と読みますが、電話だと大抵、「ツユサキさんですか?どういう字を書くんですか?」と訊かれます。

漢字を説明すると「キレイなお名前ですね」と言われるので、そういう人にはイメージを壊さないように、会わないことにしています♪

“イメージ”と言えば…
私はコーチングに対して「随分、間違ったイメージをもっていたな」と最近になって思うことがあります。

私が「コーチング」を知ったのは2002年暮れに読んだ、ある本がキッカケでした。コーチングの概念は面白かったのですが、実際のスキルに関しては説明を読んでも、うまくイメージできなかったのです。
結局「何でこの本がこんなに売れているのかワカラン…」という感想をもちました。

第一印象って大切ですよね。
そんなわけで、コーチングには最初から“いいイメージ”をもてませんでした。
しかし、コミュニケーション・スキルそのものには興味があったので、コーチングの本も何冊か読みましたし、「コーチング・スキル研修」にも度々、参加しました。

「部下のモチベーションをあげるためにコーチングを使おう!」
「コーチング・スキルでリーダーシップを発揮しましょう!」
と、研修講師(プロコーチ)が大げさな笑顔で言うのもイヤだったし、
コーチのする「質問」は、なぜか「誘導」されているように感じました。
ロールプレイを繰り返すうちに、コーチの望むような答え方をしなければいけないような気持ちになるのです。

研修を受けるたびに「コーチングはダメな部下をやる気にさせるスキル」であり、「ビジネスシーンで管理職が使うもの」というイメージが強くなりました。
さらに「コーチングって“操作”することなの?」と大きな不信感をもったのです。

私のなかでコーチングの“悪いイメージ”がすっかりできあがった頃、弊社の代表者である播摩早苗と出会いました。
そして彼女の著書である「目からウロコのコーチング」を読んだのです。

紫色の表紙にオレンジの帯が印象的な本でした。
それ以上に内容に驚きました。
だって「私が知っているコーチングとは違った」からです。
まさに「目からウロコ…」だったのです。

この本を読んで、コーチングでもっとも大切なスキルは「聴く」ことであり、コーチは「相手の中に答があると信じる」ことなのだと知りました。
シンプルだけど、深い哲学だと思いました。

私はこれまで「コミュニケーションとは相手の話を聴く」ことが基本だと学んできました。
全くその通りだと思います。
「話し合い」という言葉がありますが、これはお互いに相手の話を「聴き合う」からこそ成り立つ言葉です。

コーチはクライアントの話を自分の考えや感情というフィルターを通さず、100%理解しようと思って聴き、受けいれます。
クライアントが言ったあやふやな言葉が意味することや、言葉の裏側にある本当の気持ちを明らかにするための質問をします。
しかし、クライアントが潜在意識の中の答えを探しているときには決して邪魔しません。勝手にクライアントの視点を変えるような質問はしないのです。

だからこそ、クライアントは安心して自分の心と会話ができるのです。
多くの「気づき」あり、潜在意識の奥底に眠る能力や答を自分で見つけられます。
コーチと一緒に自分を深く掘り下げていく作業ができるのです。
(弊社のHP「コーチングについて」をご参照ください。
http://www.flex-communication.com/coaching/index.html)

「これが本当のコーチングなんだ!」と納得したとき、私のコーチングに対するイメージは大きく変わりました。
それまでは「どうせコーチングなんて…」と何の期待ももてなかったのに、弊社のセミナーを短期間のうちに全て受講したのです。

本も良かったけど、実際のセミナーはもっと刺激的でした。
私はこの10年間、いろいろなコミュニケーション・スキルに関するセミナーを受講してきましたが、ダントツの面白さでした。
スキルや概念の説明も分かりやすかったし、ロールプレイもたくさん経験しました。
毎回、「新たな気づき」があり、「自分の知らない自分を発見する」楽しさが充実した学びになったのです。

そしてコーチングに対して「間違ったイメージをもった」原因について考えてみました。当時のコーチングは「ビジネスシーンで部下のモチベーションをあげる」という意味合いで、社会に受け入れられていたのではないかと思います。
多分、そこが新鮮で画期的なコミュニケーション・スキルだと注目されたのではないでしょうか。

ですから、私がもったイメージも決して間違いではなかったのかもしれません。
ただ、あのままコーチングに“悪いイメージ”をもち続けていたら、私はプロコーチにはなっていなかったでしょう。
きっと違う仕事をして、違う人生になっていたと思います。

あなたのなかにも、ずーっともち続けている「間違ったイメージ」はありませんか?
イメージを変えるキッカケは、意外と身近にあるかもしれませんよ。
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[コーチング] 2006年06月16日 11:22分投稿
はじめまして。
フレックスコミュニケーションの登録コーチ・露崎潤子です。

今日、東京はすごい雨。
湿度も高く、うっとうしい日ですね。

さて、今日は私がプロコーチになりたての頃に感じたことを書きます。

(株)フレックスコミュニケーションでコーチングを学び、ラッキーにもすぐに登録コーチになれた私は、クライアントとも順調に出会いました。
ところがコーチングを行なっていて、クライアントに対して「私のコーチングは役に立っているのだろうか?」と、ふっと不安になることがありました。また、コーチである私自身が“コーチングの効果”を毎回のセッションで実感できるわけではなく、少しの戸惑いをもっていたのです。

そんなとき、私はKさんと出会い、担当コーチになったのです。
この話は、Kさんの了解を得てここでお伝えします。
大手スーパーの経理課長であるKさんの仕事の重責は、「従業員3万人の年末調整」でした。
42歳の誕生日を迎えたとき、中途採用で就職してから16年間が経っていました。Kさんは、毎年毎年行なってきた同じ仕事の繰り返しが急に虚しく思えたそうです。

そんな最初にKさんが掲げた目標は「年度末までに転職する」というものでした。
しかし、しばらくの間は目標に目を向けることはなく、セッションが始まると堰を切ったように仕事に対する愚痴や不満、職場の人たちへの怒り、恋人の気持ちが自分から離れていくことへの不安などを延々と話し続けました。

セッションは毎週1回40分間、電話で行います。12回(3ヶ月間)を1セットとしますが、1セット目はKさんの中に澱のように溜まった感情を「自分の外に出す」作業だったように思います。そのときの私はKさんにとって「ゴミ箱」だったのでしょう。

でもこの「コーチ」という名のゴミ箱は、単に不要になったものを捨てられる道具としてだけではなく、
「Kさんにとってどんな意味がありましたか?」ときいたり、時には、
「この経験でKさんが学んだことはどんなことだったでしょう?」と立ち止まってもらったり、
「今、あなたが最も大切にしたいことは何ですか?」
という質問をしたりしました。

Kさんはその度に、
「これは今の自分には必要がないものだ」と気づいたり、
「過去の経験は自分を苦しめたものばかりではない」と整理したり、
「自分が本当にしたいことはなんだろう?」と、自分の潜在意識に深く入ったり、という作業で自分と向き合いました。

そして、2セット目の後半に入る (開始4ヶ月目) 頃から、Kさんの発言が少しずつ変わってきました。それまで私をゴミ箱にしていたときに頻繁に使っていた「〜できない」「相手の考えが分からない」「他人は信じられない」という言葉をほとんど使わなくなりました。それどころか、「〜したいと思う」「自分を大切する」「〜していると楽しい」など肯定的な考えや言葉に驚くほど代わっていったのです。

質問に対しても、慌てて答えなくなりました。沈黙が多くなり、自分のなかの「答」を探している様子が受話器を通して私にも感じられるようになったのです。セッション中に、はっと気づくこともあれば、次のセッションまでの時間を使って“熟成”する場合もありました。一週間かけてKさんは「自分を見つめる」「自分に気づく」作業をしていたのです。

過去の自分とは違う考えや感情をもっている「今の自分に気づくこと」は、Kさんに「気づきの喜びと行動する楽しさ」をもたらしました。その結果、Kさんの行動は軽くなり当初の目標だった「転職」を決意し、それに向けて動き出したのです。

セッションの度にKさんはコミットしました。
『退職願を書く』『○日にハローワークに行く』『簿記2級を受験する』など、口にしたことは全て実行したのです。
「自分で決めて、自分とした約束ですから守れるんですよ」と力強く話すKさんは、考え、行動を選択し、自責で生きる「自立した人」になっていきました。

“変化するKさん”を通して私はコーチングの効果を実感しました。「コーチングとは、会話によって相手の優れた能力を引き出しながら、前進をサポートし、自発的に行動することを促すコミュニケーションスキル」と言われますが、それには「答はその人のなかにあると信じる」ということが前提にあります。

セッションはクライアントのための時間です。コーチはクライアントの話を受け入れながら聴き、適切な質問していけば、クライアントが自ら答を出すのです。
それは本当でした。「コーチングのもつ力」を、Kさんは端的に見せてくれたのです。

「私のコーチングは役に立っているのだろうか?」という不安は、Kさんの変化を感じることで解消されました。
「コーチングってすごい」「コーチって楽しい仕事ね」と思えたのもKさんとの経験からです。この経験はコーチをしていくうえで、私の自信にもつながっています。

毎回のセッションで“劇的な変化”があるわけではありません。
Kさんがこうした状態になるまでには3セット(約9ヶ月)分の時間を要しています。それが長いか短いは分かりませんが、「無駄な時間は何ひとつなかった、全て自分にとって必要なプロセスだった」とKさん自身、感じられたことが重要だと思います。

目標より3ヶ月早くKさんは退職しました。上司とも最後は腹を割って話すことができ、「長いことご苦労だったね」と労ってくれたそうです。簿記2級も取得し、歌も習い始めました。新しい仕事は勤務時間や仕事の内容を吟味して選びました。「収入は減ったけど、その分楽しみは増えましたよ」と言っていました。

Kさんとのセッションは今も続いています。
次の目標は“結婚”です。この目標が達成するまでプライベートコーチングを続けると決めているそうです。
私もKさんに置いて行かれないように、スキルを磨いてコーチとして成長しながらサポートしていきたいと思っています。
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[お知らせ] 2006年06月10日 10:55分投稿
こんにちは。
播摩です。

今日は御案内です。今手元に新刊本の見本が届きました。
「今すぐ使える!コーチング」です。
グレーのシックなデザインです。

ひとは、相手に「自分が魅力的」であるということを伝えたくてコミュニケーションをとっています。
だから、オトコのコはオンナのコに自慢話をします。
上司も部下に自分の経験談を話します。

でも、オンナのコは露骨な自慢話をされると、「この人、勉強はできるのかもしれない。でも、評価って、周りが決めるものでしょ。自分でひけらかすのは、実はアタマ悪いからじゃない?」という印象をもちます。

部下は「マネジャーの経験談は、今は通用しないんだよなあ〜」と思っています。

でも、人はいつも「自慢話をしたい」と思ってコミュニケーションしているものなのです。
あなたの心にもその欲望が横たわっています。
あなたは商談やミィーティングやデートのときに、話すことだけに夢中になっていませんか?

そこで、自慢話をせずに自分を魅力的に見せたいなら、コーチングの「聴く」スキルです。
オンナのコのみならず、後輩、部下、取引先にもあなたは魅力的に映るし、「あの人にまた会いたいなあ〜」と思ってもらえます。

そんなコーチングスキルとスピリットをビジネスシーンで考えいくのが「今すぐ使える!コーチング」です。
管理職じゃない人にも読んで欲しいと思って書きました。
 
発売は、6月20日です。
 
6月20日の日経新聞にも広告が掲載される予定です。あなたの会社の引き出しの一冊にしてください。

次回からは弊社の登録コーチ、露崎潤子さんが担当します。
お楽しみに。
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[企業研修] 2006年06月07日 15:25分投稿
こんにちは。
播摩早苗です。

受講者や人材育成担当者に「播摩先生は、いろいろな企業の中で企業研修を行なっていますが、風土に違いがありますか?」とか、「コーチングを取り入れてうちの会社は変われるでしょうか?」という質問をよく受けます。

企業風土は、会社の「気質」です。
個人に性格の違いがあるように、企業でも千差万別です。
ただ、中で働く人は意外に他社との違いに気づかないものです。
そして、それが普通であると思っています。

たとえば、問題解決の方法1つをとっても、違いがあります。
取引先のある会社A社の社員は「あるべき姿=理想」をまず定義づけて考え始めるクセがあります。
同業の会社B社のスタッフは現実的で、すぐに動けるところから考え、行動しながらまた考えているという印象を受けます。

また、服装や挨拶などのマナー、モラール、敬語の使い方、コンプライアンス、そういったものも実に会社によって違いがあります。
典型としてあげられるのは、「生保レディ」です。
服装、華やかさ、お化粧など、中にいると気づきにくいでしょうが、外側からは各社の特徴が見えます。

さて、話は、最初の質問「コーチングを取り入れてうちの会社は変われるでしょうか?」に戻ります。
昨日も同じ質問を受けました。

実はここで社内風土が大きく影響します。
受講者が、「統制型マネジメントに疑問をもっているか」「自ら学習型リーダーに変わろうとしているか」などは研修を行なっていればすぐに分かります。
研修を行なっていて、中には「自分が部下だったら、今のマネジメントでやる気が上がるか」という問いかけを自分に行ない、考え、想像していくことができない管理職がいます。
そのような人が多いと、「研修成果がやや鈍い動きになりそうだな」と感じます。

あるいは、「今のままの何が悪いの?部下は叱らないと働かないよ」という考え方が大勢を占めると、ここの会社が変化するには時間がかかるなと感じます。
これは、「決して変わらない」ということではりあません。
循環型のコミュニケーションをもてる会社になるには、数ヶ月単位ではなく、数年単位の長い取組みが必要だということです。

昨日は、「組織が変革できるかどうかの風土の違いは何から生まれますか?」ときかれました。
さまざまな背景・歴史などから風土は生まれるのでしょうけれど、私は企業風土は経営者の考え方そのものであると感じます。

社長が「人」をどう捉えているか、「人」を育成しようとしているかどうかは、働くすべての人にすぐに伝わります。
それは、「方針」などという形ではなく、「経営者の無意識の言動」で伝わるのです。

たとえば、「政争」に明け暮れ、人材育成に興味を示さない経営者であると、社内の士気は低下して、人材は育ちにくくなります。
それが連鎖を生み、衰退します。

会社は、永遠に続くものではなく、放っておけばつぶれます。
これは「健全な」危機感です。
この50年、100年を見てもそうです。
慢心している会社はつぶれています。
経営を長いスパンでみたら、何をしなくてはならないか、どんな変革を遂げていかなくてはならないか、健全な危機感をもっている経営者は考え、変革できます。

そういう組織こそ「コーチング」を導入して、大きな成果を期待できるのではないでしょうか。

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[コーチング] 2006年06月02日 09:48分投稿
こんにちは。
播摩早苗です。

先週したためた「占い」では、「理屈」も大切だけれど、心の声、体の声を感じてください、という話をしました。
コーチ自身の心の声はクライアントにとって「有益なプレゼント」になることがよくあります。
ですから、コーチは自分自身の心の声・「直感」をセッションでも使って欲しいのです。
そうしながら、クライアントの心の声、体の声にたどり着くコーチングになっていきます。

さて、さまざまな企業で継続的に管理職研修をしていて、最初は「言葉が発するものだけ」に反応してコーチングしていた「紳士」たちも、だんだん自分自身の心の声や、身体の声を聞けるようになっていきます。

家電メーカーのA社さんでは、10ヶ月間を通して管理職がコーチングを学んでいます。
10ヶ月間ですから、研修の企画者がコーチングに理解があり、腰をすえて取り組んでいることが分かってもらえるでしょう。

その中の参加者、Tさんは、静岡の事業所から毎回東京に通っています。
とてもコーチングがうまく、しかも熱意をもっています。
Tさんが、部下を相手に「残業時間を減らす」ことを目標としたコーチングセッションをもちました。
そこでの疑問を研修中に質問しました。
内容はこうです。

「部下が残業を50時間から25時間に減らすことを目標にしたんですけれど、それは難しいと感じたので、『第1段階として40時間を目標にしてはどうか』とアドバイスをしました。これは、『直感』でしょうか?それとも必要のないことだったでしょうか?」という質問です。
あなたはどう感じますか?
Tさんは、
「50時間を半分にするのは難しいと感じた」
  ↓
「段階的に減らすことを提案した」
のです。
「段階的に減らすことを提案した」ことは、相手にとっていい提案だったかもしれませんが、「コーチに依存してしまう可能性」もあります。
また、「第1段階として40時間を目標にしてはどうか」というアドバイスを目標設定前の早い段階で行なうのは望ましくありません。
では、この場合どうすべきだったのでしょう。

コーチングに唯一の正解はありませんが。
私とTさんのそのときの会話です。
「Tさんは、第1段階として40時間を目標にすることが望ましいと感じたことを直感だと判断したのですね」
「いえ。何かしっくりきていないのです。きっと直感ではないと思います。ても、つい言っちゃって・・・」
「じゃあ、部下にそう言ったときのTさん自身のことをもう少し話してください」
「う〜ん。『50時間を25時間にします』といったときの部下の顔が苦しそうだったんですね。『言ってしまったことに戸惑いをもっている』という感じでした」
「Tさん、もう気づいていますよね」
「あっ!それが直感ですか」
「そう。そっちをプレゼントしたら部下にとってもっと有益だったでしょうね」
「そうか」
「自分の中で、直感をキャッチせずに、そのあとの解釈を直感だと思うことはよくあります」
「なるほどねえ」
「私とシミュレーションしてみましょう。私が部下になります。『Tさん、私は今の50時間の残業を来月25時間に減らします』」
「Eくん。きみの目標は残業の50時間を25時間に減らすことなんだね。分かった。ひとつ私が感じたことを言っていいか。きみが25時間といった時に君自身が苦しそうに見えたんだけれど、そんなことはない?」
あとは、Eくんにゆだねて待ちます。
「そのぐらいの差があるほうが、燃えます」なのか、
「そうなんです。苦しいので、段階的に減らしてみようかな」なのか、どちらにしてもEくんが答をもっています。

人は自分が発している微細な心の声に鈍感です。
ですが、コーチは「何か引っかかるな」「ここに何かあるな」「どこか矛盾を感じるな」などという「自分自身から出る微細な信号」をキャッチできる力を身につけて欲しいと思います。
直感に気づくことは、訓練でもたくみになっていけるのです。
コーチは相手が「自分との対話をできるように」促進しますが、自分自身とのコミュニケーションこそ大切です。

そしてコーチは、コーチングの最中に直感したものを、相手に対してプラスになると判断したら、そのまま伝えていいのです。

Tさんのようにロジカルで有能なコーチが、「直感」を使えるようになれば、鬼に金棒なのです。
ビジネスシーンでも使えますから、ロジカル+エモーショナルコーチングを試してください。

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