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化石(2)
[コミュニケーション] 2006年02月24日 13:43分投稿
播摩早苗です。

ブログを書くことに少し慣れてきました。

今日は化石・その2です。

先週は、角が絡み合った「化石」が伝えてくれるものについて話しました。

フレックスコミュニケーションのホームページにあるように、「人のもつ可能性とコミュニケーションこそ、私たちに愛と繁栄をもたらす最大のエネルギー」なのです。
人は、動物のような角や牙や力や毒という武器を与えられなかった代わりに、「コミュニケーション」を与えられ、協働することで命をつなげてきました。

社会の誰一人として一人では生きていけないし、生まれたときから誰かに頼っています。たとえば、必要な食べ物をすべて自家で生産することもないし、自分で衣服を作ることも珍しくなりました。
家を自力で建てる人も少ないし、教育は専門機関が行ないます。

ところが、社会のこの「頼りあい」関係が複雑であるがために、「コミュニケーション」と「協働」で命をつないでいるということが実感として分かりにくいのです。
仕事の役割を分担し合えばし合うほど、「頼ること」は進んでいっているのに・・・。

社会の中で、この「頼りあう」ことの「形」が見えにくいために、「一人が好き」「コミュニケーションは嫌い」と豪語している人もいます。
研修中にもそんな人がいます。
会社員でありながら、(会社員であるからこそ?)「人が嫌い」なんていう背景に何があるのか、想像でしか分かりませんがコーチとしては、少し悲しくなります。

一人ぼっちでなんて生きていけないのに・・・。
「絡み合って離れない化石の話を知らないな」と思います。
どんなに否定しても、私たちは「互いの頼りあいの関係」によって協力しているから生きていられるし、そこには密なコミュニケーションがあるのです。

続きはまた。
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